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人事考課を考える~その1~

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うちの会社は年に一回、全社員との面談を実施しています。

ゴールセッティングシートに記入してもらって
それを元に一年を振り返りつつ、また新しい一年に向けての課題や抱負について話し合います。

で、その結果を元に、来期の給与額を決める、かと言えば、実はそうではなく、
うちの会社は毎年一定額給与が昇給していきます。
一年以上在籍している人はほぼみんな必ず。

そーしているのは
世界一小さな歯車を作ることで有名になった
樹研工業という会社の社長さんが言っている
「給与は年功序列」
「採用は先着順」
というのが元になっています。

もちろん、それにはいろんな理由があり、
その制度を支える色んな仕組みもあるのですが
それについては長くなるので割愛しますが、
ながくつづく、社員が安心して働ける会社、という観点から見ると
とても理に適ってるな、と思ったので
うちもそれに近しいやり方をとっています。

大前提として
社員全員の顔がよく見え、意思疎通が円滑に行える、
ってのがないと成り立たないと思ってますが
うちぐらいの規模の会社であればちょうど良い仕組みかな、と思ってました。

そう、思ってました。

ただ、10年ぐらい経ってくると
色んなケース、色んなスタッフ、色んな想いが出てきて、
全てにきちんと当てはめることが出来なくなってきたようにも思います。

要は、お互いの納得感が薄れてきたな、と。

なので、
そろそろちょっとやり方を変えなければ。

劇的に変えるわけじゃないけど、
なるべく今の現状にマッチした
なるべく多くの人が納得できるやり方にしないと。

ということで、
続きます。

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株式会社らしく

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